STORY



代表取締役社長
眞船 秀幸



弊社は2001年に創業し、2007年に法人として設立いたしました。
以来、送電線工事および地中線管路工事を中心に、電力インフラを支える事業に取り組んでまいりました。

2011年には東日本大震災という未曾有の災害を経験いたしました。
その中で「電力を安定的に届けることが社会にとってどれほど大切か」を改めて痛感し、社員一丸となって復旧・復興に尽力してまいりました。
この経験は、私たちが果たすべき使命をより一層強く心に刻む契機となりました。

今日まで、どのような時代の変化があっても「安全・確実に電力を届ける」という信念のもと、現場の技術力を高め、人材の育成と技術の伝承に力を注いでおります。

「タスキを繋ぐ」をスローガンに、次世代へ確かな技術と誇りを継承し続けることで、これからも地域社会の発展と人々の暮らしを支えてまいります。


代表取締役社長
眞船 秀幸

弊社は創業以来、送電線工事をはじめとする社会インフラの整備に携わり、地域と暮らしを支える役割を果たしてまいりました。

私たちの使命は「安全・確実」に電力を届けることにあります。その実現を支えるのは、現場で働く一人ひとりの技術力と責任感です。

弊社では、「襷を繋ぐ」をスローガンに掲げ、先人の知恵や経験を未来へとつなぎ、技術と人材を育て続けることを大切にしております。
技術の伝承は、社会を支える責任感や誇りを未来へ引き継ぐ営みであると考えております。

私たちはこれからも、地域社会と共に歩み、持続可能な未来の発展に貢献してまいります。